Reiwa Utopia Creation Project

Re-Project

令和4年5月3日神楽舞台の竣工式で、高橋宮司より まもなく完了する「御代替記念事業」とこれから令和7年巳年の「巳年記念事業」を一体として『令和理想郷創生事業』の名の元、巳年に向けて引き続き事業を行うことが発表がされた。

事業内容

【文化事業 神社史および髙橋勝三郎翁遺稿集の刊行】

◯髙橋勝三郎翁遺稿集「金蛇翁夜話」の発行 〈令和4年5月完了〉

神社史の発刊に先立ち、当神社中興の祖たる髙橋勝三郎翁が書き残していた神社や地域の歴史・文化が書かれた遺稿をまとめ出版します。

◯神社史の発刊 〈令和4年-7年〉

神社史を発刊し、これまでの神社の歴史を後世に遺します。

【外苑整備事業】

◯ツツジ山の整備・山の社の建立 〈令和4年10月-11月予定〉

山の山道を修繕し、新たな登頂コースを設け、また失われている仙台平野から遠くは牡鹿半島の島影、岩沼市内を阿武隈川まで見晴らせる眺望を回復させるとともに、山頂には新たに社を設け、境内社である山神社を遷座します。

◯芍薬園の開苑 〈令和4年-令和6年〉

神社裏の七ツ堤の一ツ目「屋土(宿)堤」沿いに、一千本からの芍薬、ほか藤棚や芝の広場などを完成させる。

当神社の牡丹苑の牡丹は、五月十五日からの例大祭の時期に開花するため、御神前への献花の意味が込められていましたが、近年の温暖化により開花時期がずれてきてしまいました。これを補うため、牡丹の次に咲き種も近い芍薬苑を開苑することで、牡丹と共に例大祭時に御神前へ献花するとともに、参拝者の皆様に花や自然の美しさを通して大神様の大御恵を一層感じていただきける場を創生します。

【境内整備事業】

◯禊殿の復興 〈令和6年-7年〉

「禊殿」は、当神社三代前の宮司髙橋勝三郎翁が晩年理想を求め、神社裏の七ツ堤の六ツ目「ロッシャラ堤」奥に菖蒲(あやめ)苑(えん)とともに、人々が気軽に禊(みそぎ)祓(はら)いができるための施設として建築したものです。翁の没後、あやめ苑とともに無くなってしまいましたが、これ境内の中に復興し、翁の理想を令和の時代に再び顕現させ、現在に合わせ復興し境内に清め祓いの場を創生します。

 

◯授与所の修繕改築 〈令和6年-7年〉

老朽化している授与所を禊殿と共に改築し、よりよい参拝者への授与環境を整えます。

事業にあたっては、神社境内を含めた地域一体を修理(つくり)固成(かためな)し、令和における地方の理想郷を創生する、という気持ちを表題としました。何卒より多くの皆様のご奉賛ご助力をお願い申し上げます。

宮司 髙橋以都紀